Made daily life|vol.3 オリジナル家具

今回はティープラスターのオリジナル家具についてお話します。

なぜ家具を作り始めたかってところから話すと、空間を作り始めた頃、内装は無垢材、左官仕上げ、アイアン造作、基本全部手仕事で仕上げていました。
手仕事、素材が本物の空間が大好きなんで!

そして初期のころは、ビンテージやアンティークの家具を設置していました。
なぜビンテージやアンティークか?
それは物作りのプライドを感じるからです。長い時間を経ているのでいい空気を出しますし、以前に使われていたストーリーを感じたり・・・と魅力を上げたらキリがありません。
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ですが空間を作る規模や件数が大きくなるにつれ、ビンテージやアンティークを揃えることが予算的にも、球数的にも厳しく、そして空間のイメージに合わせることが困難になっていきました。

仕方なく安めの家具を検討しても全然馴染まないんです。素材感が合わないんです。(世の中に素晴らしい家具は沢山ありますが・・・)

それなら自分たちでまだ使える材料、古材や無垢材でビンテージになる家具を作ろうじゃないか!そう思ったんです。
初期の頃は自分で作っていたんですが、ろくな設備もなく時間ばかり掛かってました。情熱だけで作っていました(笑) 

そこでレインボー倉庫に入居していた家具職人の志村さんに夢を語り、ティープラスターにジョインしてもらい、本格的に家具事業をスタートしました。


で、今回は栗材の家具について。
基本的に木材から探します。丸太から製材してもらう事もあります。
まずここから始まります。木を見て何に適しているか、どこのパーツにするかなど見ます。
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木によって素材をそのまま使ったり、綺麗に表面を削ったりします。
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そして色んな工程を経てスツールになったり、下駄箱、食器棚、ソファーの一部になったり、扉になったりします。

デザインはできる限りシンプルにそして機能的にしています。
例えばスツールの足の部分は強度を増す、そして荷物置きにもなる用に考えてデザインしています。最初のスタートが店舗家具だったのでかなりタフに作っています。結構酷い使われ方しますからね(笑)
よっぽどの事がない限りティープラスターの家具は修理可能です。
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いつまでも大事に使っていただきたい!そんな気持ちで作っています。
今回は家具のお話でした。

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